IE9ピン留め

縁起物を食べる

日経×ぐるなび「大人のレストランガイド」のメルマガにて今月から「大人の好奇心を刺激する食のコラム」を書かせてもらうことになりました。
数人のライターが執筆する中、月1回私もコラムを担当します。
第一回目のテーマは「縁起物を食べる。」
正月にちなんだ縁起物と、各地に伝わる縁起物郷土食について綴っております。
本日1月18日に第一回目が配信となりますので、購読されている方は読んでみてください。

# by itsuki_yoshino | 2012-01-18 00:00 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

2012

よい年になりますように。

# by itsuki_yoshino | 2012-01-01 18:01 | Comments(3)

『マッピー』用ボーダー

写真は嘘つき

もう4年ほど前のことだけど、雑誌『旅の手帖』の取材で鉄道写真家の長根広和さんと能登半島を廻ったことがある。
その長根さんも所属する日本鉄道写真作家協会の「鉄道列島」という写真展があると知り、8月にふらっと行ってみた。たまたまその日は写真家さんらによるギャラリートークが開催されていて、鉄道写真にまつわるいろいろな話を聞くことができたのだが、その中で特に印象に残った言葉がひとつ。

「写真は真実を写すと書くけれど本当は違います。写真は嘘つきなんです。」

そして今日。新しいレンズを入手したのでレンズを付け替えてカメラ散歩に出かけてみた。ファインダーを覗いたその時、あの言葉がやっと腑に落ちた。

今までは標準レンズを使っていたけど、レンズを変えると今までと見えるモノが全然違う。毎日歩いていた道の、見慣れた道ばたの花が、カメラを覗くと違う表情をしている。ひょっとすると写真を撮るっていうのは「写真にどれだけ上手に嘘をつかせるか」なのかもしれない。そんな風に思った瞬間。

カメラを買って一年、自己流で試行錯誤してきたけど、ようやく写真を撮るのが楽しく思えてきた。

写真展「鉄道列島」
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/jrps-railway/index.html


# by itsuki_yoshino | 2011-12-27 23:11 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

S-age11月号 朴葉味噌(白川郷)

花村萬月氏の「虹色の夢」を読んだのはもう10年ほど前。心の核心に触れられてしまった登場人物が、雪の白川郷に消えていく。そんなシーンがあって、どうしても白川郷に行ってみたくなった。
その後白川郷を旅した時の記憶を辿って書いたのが今回のS-age連載「日本おいしい紀行 旅先グルメに舌鼓」。畦道で見つけた田の神さまの佇まいが忘れられず、いつか原稿にしたいと思っていた。

そして今回取り上げた郷土食が朴葉味噌。朴葉味噌は白川郷だけでなく岐阜県のあちこちで食べられる素朴な郷土食です。

日本の原風景というにふさわしい村と飾らない味を紹介する旅エッセイ、どうぞお楽しみ下さい。





# by itsuki_yoshino | 2011-11-10 23:45 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

S-age10月号「ふぐの子(能登)」

株式会社HACの会員誌『S-age』誌上にて、連載『旅先グルメに舌鼓』が掲載されました。
10月号では石川能登地方の「ふぐの子」。
「ふぐの子」は猛毒のあるふぐの卵巣を糠漬け・粕漬けにした酔狂な珍味です。
「喰うも阿呆喰わぬも阿呆」とはよく言ったものです。
日本酒によくあうこの珍味、おすすめは能登の地酒「大江山」と一緒にちびちびとやること。からすみのようにクリームパスタにトッピングしてもいけます。

古来の塩造りを今に伝える「仁江の揚浜式塩田」や美しい「仁江の落日」を紹介する旅エッセイもあわせてお楽しみ下さい。


# by itsuki_yoshino | 2011-10-23 12:00 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

ライブ告知

Spiderlilyライブやります。

2011年10月27日
高円寺SHOWBOAT

w/DIPRLOMATICS[ロココ+シャモ+新高円寺麗子+忘八門土]
石田百合+浦邊雅祥 / Spiderlily / VLADIVOSTOK POWDER GENOCIDE

チケットのご予約は

HPのコンタクトページから

もしくは

spiderlilyアットkfy.biglobe.ne.jp
まで直接メールをお送りください。
(アット→@に変えてメールを送って下さい)

# by itsuki_yoshino | 2011-10-09 23:26 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

曼珠沙華

今年も咲いた。
いちばんすきな花。

「人は死して花に化ける」って。
以前だったら好きだったそんなそんな言葉にも、今年はロマンのかけらも感じない。
生きていてこそだけど、生きてることもどこか後ろめたい。
そんなねじれた感情を残して、世界が一変して、もう戻らない。
何もかもがアンビバレント。

震災後に読んだある本に書いてあった。
あなたもゴミで自分もゴミだって。
そんな言葉のほうが今はしっくりくる。

声高に正義を叫ぶとき、あなたの中の矛盾はどこに隠してるの?
何もかもを恥ずかしく思う、私も、そのゴミのひとり。

# by itsuki_yoshino | 2011-10-09 23:12 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

S-age9月号「さんま寿司(熊野)」

株式会社HACの会員誌『S-age』誌上にて連載エッセイ『旅先グルメに舌鼓』
第三回さんま寿司(熊野地方)が掲載されました。

新宮市にある徐福寿司のさんま寿司を紹介しています。
こちらのさんま寿司、本当に美味です。
枯淡とでも形容すべき奥深い味なのです。
熊野灘まで南下する中でほどよく脂のおちたさんまを使い、伝統の背開きで作られるからこそ醸し出される味なのでしょう。

湯の峰温泉と熊野詣の旅エッセイもあわせてお楽しみ下さい。



# by itsuki_yoshino | 2011-09-09 23:56 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

S-age8月号「しろくま(鹿児島)」

株式会社HACの会員誌『S-age』誌上にて連載エッセイ『旅先グルメに舌鼓』
第二回「しろくま(鹿児島)」
が掲載されました。

鹿児島の夏を代表する氷菓しろくま。
とろーり練乳のかかったおいしいかき氷です。
懐かしい我が故郷の味でもあります。

天文館や桜島、知林ヶ島、溶岩道路の風景。
潮がひくと海の中に一筋の道が渡る錦江湾。
書きながら幼い頃の記憶がよみがえってきました。

今では東京でもコンビニで買えるようになったけれど、
鹿児島の喫茶店で食べるしろくまは格別です。

鹿児島の旅エッセイもにお楽しみに。






# by itsuki_yoshino | 2011-08-08 23:27 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

『S-age』誌上で連載が始まりました。

株式会社エイチエーシー発行の月刊誌『S-age』上で
吉野斉の連載『旅先グルメに舌鼓』が始まりました。
日本の旅と旅先で出会ったおいしいものを綴る巻頭エッセイです。
一回目は甲府冷やしほうとう・おざら。
夏にぴったりの涼味あふれる郷土食です。
次回以降も美しい日本の風景と旅先グルメを紹介していきます。
どうぞお楽しみに。

# by itsuki_yoshino | 2011-07-22 17:33 | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

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